• produce by Sports eather Inc.

    リアルタイム気象の可視化がスポーツの世界を帰る! リアルタイム気象の可視化がスポーツの世界を帰る!
    • 実況中継・解析
      でよりエキサイティングに!
    • スポーツイベント防災対策
      を、より時代のニーズに対応!

    気象観測とIoTの
    融合が常識を変える

    ウェザー・ライブ・
    データシステムとは

    株式会社スポーツウェザーは、ライブ性が問われるスポーツ中継(ゴルフ・マラソンなど)サービスを通じて、
    気象観測情報の価値を大きく向上させて参りました。
    このたび、長年のサービス実績を通じて得た観測ノウハウと、IoT技術の融合によって、
    お客様のそれぞれのニーズに対応できる気象観測データサービスの開発を実現いたしました。
    「スポーツ気象 x IoT」は、刻一刻と変わる気象情報をあらゆる条件でキャッチし、リアルタイムでデータ化。
    スポーツ中継で、Webサービスで、スポーツ施設の防災対策で。
    様々なシーンで、従来よりも低コストでご利用いただける最新の気象観測データサービスをご提供いたします。

    • 横浜マラソンEXPOイベント会場付近の様子

    • フジテレビゴルフ中継シーン

    • スマホで閲覧可能な管理画面

    サービスの特徴 サービスの特徴

    1

    レンタルサーバ利用で
    低コスト運用が可能

    • スポーツウェザー社が気象×IOTデータセンターを構築し、お客様がどこからでも利用できる環境を整備します。
      多大な開発コストをかけてお客様が独自に構築する必要がなくなり、開発・維持コストが大幅に低減します。

    従来のシステム

    独自システム・サーバの構築が必要

    多額な設備投資

    スポーツウェザー社

    高性能な専用サーバを利用可能

    大幅な開発コストの低減

    2

    センサーを自由に選べて、
    ニーズに合ったデータを
    取り込める

    • 日射計、CO2,PM2.5などを観測する、気象以外のセンサーも接続可能に。
      気象情報と同時に様々なデータを取得することができます。
    従来のシステム

    気象の主要4要素のセンサーが中心

    特定のセンサー+
    データサーバのセット販売

    スポーツウェザー社

    気象以外のセンサーも接続可能

    お客様のニーズに
    合わせてセンサーを
    選べる

    3

    3秒更新のリアルタイム
    データ
    で気象を可視化

    • 従来の気象観測システムでは10分間平均値のデータ配信が主流でした。これに対し、スポーツウェザーの気象IoTシステムは最短3秒更新のライブデータ配信を可能にしました。これによって、テレビやWEB媒体での気象情報表示や、利用者(管理者)専用のWebサイトでリアルタイムの気象情報を可視化することができます。
    従来のシステム

    10分間平均値が主流

    テキストで確認

    スポーツウェザー社

    最短3秒更新の
    ライブデータの配信

    パソコン・スマホで
    閲覧できる
    専用webサイト装備

    4

    お客様ニーズに合わせた
    データ加工が可能

    • IOT導入により、ビジネス・研究など分野で付加価値の高いデータを簡単に抽出できるようになります。
    従来のシステム

    一次データの取得が
    中心

    外部データを手動で
    取得

    手動でデータ解析

    スポーツウェザー社

    一次データ取得のほかデータ自動解析

    外部データ(競技データなど)との傾向分析

    新しいデータコンテンツを生み出せる

    5

    移動可能な気象観測
    システム
    で全国各地での
    運用が可能

    • 気象×IOTデータセンターと接続可能な可搬式観測システムを開発。
      大量集客屋外イベント、コンサートをはじめ、全国各地で行われるスポーツイベント・TV中継対応可能な可搬式気象観測システムを開発しました。
      もちろん常設と同様、データセンターを活用できます。
      短期貸し出しのメニューも設定。
    従来のシステム

    移動観測不可

    電源の確保が前提

    データ通信方法が
    限られ、費用が割高

    スポーツウェザー社

    ニーズに応じて移動観測可能

    最新技術を採用、安価なデータ通信料

    太陽光パネルで補助充電

    組み立てが簡単

    短期貸し出しも可能

    従来サービスとのシステム比較イメージ図 従来サービスとのシステム比較イメージ図

    • スポーツウェザーのIoTシステム

    • 従来のシステム

    こんなシーンに
    ご活用いただけます

    • スポーツ中継に

    • 球団会員向けファンサービスに

    • 大規模集客施設の安全管理に

    • 地方自治体の防災監視に

    • 屋外大型イベントの防災対策に

    • スポーツコーチングに

    約20分でセットアップ完了

    STEP1

    観測地点で三脚を立てセンサーを取り付ける

    STEP2

    制御ボックスとセンサーを接続し、電源を入れる

    STEP3

    スマホ対応の専用サイトで動作確認

    荒天による
    イベント事故の例

    温暖化に伴い、竜巻や突風災害、ゲリラ豪雨の頻発、大型台風の襲来など甚大な被害をもたらす気象災害が増加。
    下記事例をはじめとして、大量集客会場での事故も近年多発しております。
    対策として天気予報の活用は有効ですが、局地的な気象現象の予測には十分とは言えません。
    最も重要なことは、刻々と変化する現場の状況に応じて開催判断や観客誘導など安全対策を講じていくことです。
    この種の事故に対しての主催者責任が大きく問われる時代となっており、
    災害に備えた体制整備の質が問われているのです。

    イベント事故事例

    2017年7月16日 
    「上尾夏まつり」
    露店のテントが風にあおられて倒れ、露店の調理用油が飛び散り11人がやけど、1人が打撲で病院に搬送されました。
    2013年8月31日 
    「ロックフェスティバルZi0N」
    強風によってテントが倒壊し男女4人が怪我をして病院に運ばれました。
    2013年7月27日 
    「アイドルグループ野外コンサート」
    野外コンサートで ファンの87人が低体温症や過呼吸となり、41人が救急搬送されました。

    リアルタイムでの現場の状況をひと目で掴める
    「気象×IOT」
    ライブ・ウェザー・データシステムの
    ご導入を検討下さい。

    リアルタイムでの現場の
    状況をひと目で掴める
    「気象×IOT」
    ライブ・ウェザー・
    データシステムの
    ご導入を検討下さい。